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暗示療法(自己啓発)

GIFT(ゴールイメージフォーカシングテクニック)療法

G…ゴール  夢、目標を設定する

I…イメージ  ゴールや達成までの過程を想像する

F…フォーカシング 達成の場面や、障害の克服を全感覚を使って感じ取る

T…テクニック 一連の感覚・情報を潜在意識にプログラミングする技術 

「目標を達成した理想の自分」を潜在意識下にプログラムした上で、目標達成の邪魔になる「誘惑」に打ち勝つことをインプットすることで、目標達成を実現的に近づけます。

前世療法

アメリカの精神科医のブライアン・L・ワイス博士が1986年「前世療法」を出版し、世界200万部のベストセラーとなり世界で周知させるようになりました。

生まれる前の記憶を浮かべて、体験し、前世を振り返り、解釈・癒やすことで、今世を生きる智慧として気づきへの理解が深まり心・体・魂を癒します。

浮かんできた記憶は本当か、作った記憶かは重要でなく、「何かを教えてくれるか」が重要で、前世での経験、出来事には必ずポジティブな意味があります。

年齢退行(インナーチャイルド)療法

記憶をさかのぼり、過去の記憶を思い浮かべて、現在起こっている問題の原因を探り、体験・振り返り・解釈をすることで、問題の原因を癒し、問題解消・改善を促します。

パーツセラピー(分身療法)(便秘や下痢等でも)

問題となる症状や感情・癖・部位を潜在意識に存在する「その症状を引き起こす人格」に見立て、対話・調停することで良い変化をもたらします。

全ての分身(パーツ)は、分身にとって正当な何か理由があって働いている、症状が起こる理由に気づくだけでも癒しが起こり、症状の緩和となります。

 

グリーフセラピー(悲嘆療法)

潜在意識下で亡くなった方、対話することで死別のトラウマを癒やし、気付き乗り越えていきます。人だけでなく、ペットロスなど動物との別離の傷も扱うこともでき、死別だけでなく、生き別れの場合にも扱います。

胎児期退行療法

生まれる前の母親の胎内にいた頃の記憶に退行し、さまざまな気づきや癒しを得ます。

胎内での母親との一体感、心音、羊水の浮遊感、安心感やぬくもりを思い出し、なぜこの母や家族を選んだのか、なぜこの時代、この環境を何のために生まれたかを明確になることで、気づき癒やします。

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